もっと光を!
小説『若きウェルテルの悩み』、詩劇『ファウスト』など不朽の名作を残した文豪ゲーテ。
「もっと光を!」が最期の言葉であったと言われてます。
猫たちは夏場、「もっと日陰を!」を合言葉に隠れますが
冬の日中は陽射しを求めて上に登りたがります。
「もっと光を!」てな感じでしょうか。
じっとしているように見えて、実は思索に耽っているのかも知れませんね。
猫が文字を書けたなら、傑作が続々と登場するかも。
妄想ブログでした。
by t-morino | 2012-12-02 00:32 | 兵庫猫